テレビなし,冷蔵庫なし,洗濯機なし,家具なし、欲しかったのは自由だけ。何も所有したくなかった。
ラジカセと最小限の衣類,毎日 リチャードヘルを聴いてたな。この時は「デスティニーストリート」ばかりを。バンド仲間とバカっ話で盛り上がって・・・そんな日々。とにかく権威的なものに嫌悪感まるだしだった。「やけん何ね!それ自慢?ハハハ」って。
馬鹿さ加減に何の変化もないけど・・・ちょっと このころの自分を尊敬してる今日この頃。何も持たず(あ!髪の毛は豊富だったね)、誰にも媚びず、野心なく。
またノスタルジー?でも振り返ってこそ人生。「立ち止まるな、振り向くな!あなた〜」って歌うのは、間違いなく全人類が、そうだからでしょう。
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