2010年2月8日月曜日

夜中酔い

大体夜は飲んでます。水ではないよ。
バックには「ゲンズブールか とんちピクルス」(この頃は)。

パンクって うるさい音楽の事ではないよ。いつでも自分と向き合える姿勢を保ってるかどうか,だと思う。

夜中酔い

夜中って

「とんちピクルス」の曲で,「抱きしめたい」と「おちゃめ三度笠」という曲は,もう ヤバいです。とにかく聴いて欲しい。

あなたの心に,引っ掻き傷を残すでしょう。

2010年2月3日水曜日

雪の中

東京に雪のそぼ降る2月1日,とんちピクルスの初のホールでのライブに,杉並公会堂に行った。とんちピクルスとは,松浦浩司によるソロユニットである。ウクレレの弾き語りから自作のバックトラックにのって歌い踊る 笑いあり涙ありのエンターテナーだ。 俺と松浦君との出会いは26年程前だ。C−ME(シミ)というバンドを一緒にやっていた。パンクバンドだけど、ボーカル,サックス,ドラムという固定メンバーで、皆 変だったので、何故か「神様お願い」をヘナヘナにカバーしたりした とても面白いバンドだった。C-MEは惜しまれつつ解散し、メンバーはそれぞれの道に進んだ。月日は流れても、松浦君とは共通の友人を介してバッタリ会ったりして音楽を続けてることは知ってたし、その表現欲(って言うのかな)の強さに 刺激も貰った。 もっと月日は流れ、我がガジャンゴの誕生日会で とんちピクルスにライブに来てもらった。勿論、とんちのクオリティーはガジャンゴバースデーパーティーに来て頂いたお客様に必ずや満足して頂けるという確信のもとに。いや〜、盛り上がりましたよパーティー。 
音楽って色々な楽しみ方がありますよね。俺は、歌があるならそれで、そのアーティストの ひととなりを共有したい。日本語なら、ちっとは分かるもん。俺辛口だけど。 何故だろう,とんちピクルスの歌はストレートに心に響く。歌に足跡がついてるから。 
杉並公会堂 満員でした。 とんち 一人で舞台に出て,どう魅せるかな?と思ったけど 良かった。終始 笑いが絶えない舞台で 雪の日の思い出になりました。(そういえば俺が、つよしと二人で舞台やった時も 何故か,雪だったな〜)。 常に南国を夢見てる俺に 雪?

2010年2月1日月曜日

気になるな〜

近頃CMで見かける、ある女優さんの髪色が黒すぎて,顔色が悪くみえる。何か不自然だな。まあ顔を強調したいんだろうが。
街が色んな髪色の人で一杯だったら楽しいのにな。