2011年5月29日日曜日


youtubeで久しぶりにThe Trojansを観ました。「Ringo」「Gaelic Ska」「Good Friends」。
おや?やっぱりグッとくるな〜。スカとか云々を超えた粋がある。
イカした偏愛野郎達を観てると 「やっぱ、これだな〜!」と胸が熱くなる。
これからの日本も、偏愛でいこうぜ!!

2011年5月27日金曜日

夜の

セルフヘアカット終了〜。
カットも極めればセルフ。

しっかし随分 禿げたな〜ガジャンゴと共に歩んで。

2011年5月25日水曜日

最後に

野球したの何年前かな?8、9年なるかな? ピッチャーかサード、打順は一番か二番(いっぱい回ってくるので)。
最近 疲れがたまってるのは運動不足のせいかもしれない。嗚呼・・・皇潤?
疲れさせないガワを造るのが良いのではないか?とも思う。それでもダメなら・・皇潤。

まだ 村田兆治さんは、まさかり投法で豪速球を投げ込んでるのだろうか?

皇潤・・・有り?無し?


2011年5月22日日曜日

アメデオ クレメンテ モディリアーニ


(1884ー1920)イタリア出身でパリで活動した画家。もともとは彫刻家だったが資金難と粉塵による健康悪化のために断念、1915より絵画を始める。持病の肺結核、薬物依存、多量のアルコール摂取。1917に出会ったジャンヌとの間に一女をもうけるも、1920年1月24日 死去。その二日後、妻ジャンヌは二人目の子供を身籠ったまま自宅から飛び降り 死去。
絵画の創作期間は、死が迫る4年程の間だったんですね。病と貧困の中、画商ズボロフスキーとジャンヌに支えられつつも、世間には認めてもらえない葛藤。ジャックベッケル監督の「モンパルナスの灯」で ジェラールフィリップとアヌークエーメが、モディとジャンヌを演じてます。モディの才能を認めつつも、死を待って作品を買い漁る こ狡い画商モレルはリノバンチュラです。切ないですね。
モディの目に対象は どう映ったのか?人の人生、作品に想いを馳せるのは豊かな時間です。

静けさのせいかしら

夜中にブログやると どうも感傷にはしることがある。
朝、恥ずかしくなって 消す。

 夜書いたポエムに朝赤面してポイッするのと同じ。

2011年5月21日土曜日

ふう〜

今日は、刈り上げに次ぐ 刈り上げに、おいちゃんアップアップでした。刈り上げ 大好物だからヘッチャラだけどね。長めのインレイヤーも縮小すれば刈り上げなのだよ。俺は21歳で技術者として独立したから、技は我流です(インターンで入った店でサッスーン系の技術は教えてもらいつつも、問題児としてドロップアウトしたので)。
そっから ONもOFFも境界がありません。自分が観て、聴いて と日常的に体験するものが おのずとデザインソースになっていきました。そしてそれは今も続いています。
だからガジャンゴには、ヘアカタログは置いてません。何故なら、お客様とタイマン勝負がしたいからなのです。

とか格好つけないでヘアカタログ置いたらいいのに〜。

2011年5月18日水曜日

映画といえば

今「サクリファイス」は、いかがですか?

2011年5月9日月曜日

そろそろかな〜?

元気な人は皆、飲んでるらしいじゃないですか。
三国連太郎、八千草薫、加山雄三。
皇潤、皆さんは飲んでますか?

2011年5月7日土曜日

今朝初めて観ました

ザウィンザーホテル洞爺のCM。とても良いですね!グッと引き込まれました。
逆にムカつくのはユニクロのワンピースTシャツの「マジいいシーンなんすよ」と、なんとかレインボーのアホ女とのデートにマヌケ男が7人がん首並べて座ってるやつ。
zoffは上手いですね、好きです。

2011年5月6日金曜日

ヨーソロー

サウザンズァセイリン ァクロスウェスタンオーシャン〜
この歌は、切ないな〜。泣けてくるよ。
あのキャラは稀有だよな。

渋谷の太郎さんの絵と 勝手にコラボした奴がいたけど、小さすぎたよね。もっと大きくやったら良かったのに!太郎さんは喜ぶんじゃないかな〜。「もっと、ぶつかって来い!」って。このニュースはちょっとワクワクした。

2011年5月5日木曜日

ゴールデンウィークに


ぐったり疲れました。ず〜っと急いで仕事してました。歳のせいか「元気はつらつ」なコンディションを実感する時が殆どありません。舞台後の充実感みたいなメンタルな部分での「元気はつらつ」ならあります。が、スーパーで野菜を手に取りブツブツ独り言も平気で言えるようになりました。
歳 といえば、ショーンペンがスカーレットヨハンソンに デレッデレッ(24歳差)らしいですね。なんっか分かり易い趣味だな〜、でも元気そうでなによりですね。

写真はマチューアマルリック、違和感あるフォトジェニックさが あとを引くアクター。浮遊感?銀幕と浮き世をつないでるというか。