2011年2月26日土曜日

なあ君、

ミケ「何をさっきからいじけてるんだね?撮影始めたいんだがね〜」
アラ「・・・」
ミケ「いい加減にしなさい!」
アラ「・・・」
ミケ「君が、そうやっていじけてモニにへばりついてるとモニも困ってるんだよ!」
アラ「あんたの煙草が嫌なんだ」
ミケ「・・・」
モニ「イイのよっ監督!そのままよっ!そのまま吸っててちょうだい、ああ・・・このままがステキなの〜」

10年後の

川上さん?昼間っから、立ち飲みでご満悦。

今日を

正気の狂人のごとく生きている奴のみにこそ明日がくる。
その意味は、よ〜く分かるが なかなかね・・・。

井筒監督の「ヒーローショー」面白かったです。大変な仕事だったと思います、現場を想像した。「ミラーズクロッシング」のジョンタトゥーロも、命乞いをする姿が酷くて格好良かったけどね。あれを見せたい俳優は変態。そして良い俳優も変態。

2011年2月21日月曜日

着帽の件

皆様においては帽子は、どのような時に被られますか?思うに、お出かけ時の全身コーディネートの一環ですよね。私も同じなんですよ。けして禿げを隠そうとか、若く見られたいとか そんな事は微塵も思ってないんですよ。そもそも禿げをごまかしたいなら短髪にしてます、だから私はスーツ姿でいわゆるバーコードヘアー(世の中では、いっそボーズにしたら良いのに。って安直に言われますが)のおじさんにも格好良さを感じるんです。いきなり禿げるわけではありません。一生懸命、家族を養い 毎日満員電車に揺られ、自分の事は二の次。スーツはくたびれ、休日に何を着ていいのか分からない。奥さん子供に「ダサイ!」と言われる。そりゃあ禿げますよ!でも、そんな格好良い事が他にありますか?
皆さんは、禿げた男を どう思いますか?「人による」って?まあ、そりゃそうだ。
つまり俺が帽子を被ってる時は、毛のある人が帽子を被る心理と同じだという事です。帽子を取った瞬間に「そっちのほうが良いよ」って励まさないで下さい。話が長くなりそうですから。

弦を緩めて

明日は、まるっきり休み。
こんな夜は、思いっきりコトコトやろうかな。台所で。
玉ねぎが しんなりしながら色付いていく様子には癒される。
酒がすすむ(台所で)。

髪を切るって

この床屋さん、凄く分かる。硬い髪を刈り上げた後は、俺の顔に短い毛が びっしりと付いてる。
藤田画伯による日常の一コマです。なんか、
牧歌的で温かいですね。

2011年2月20日日曜日

オヤジですから

「相対性理論」を「推定無罪」、
「さわやか信用金庫」を 「ほら、あれ農協」と口走ってしまう、が はじめから そこは諦めているのが年寄りの始まり?

2011年2月19日土曜日

そうか!

俺もいっちょ、いつもはなかなか喋りかけれないお客様に お題を出すのも面白いな。
「少女時代って好きですか?」、「今朝の占いは〜あれどうですか?当たってますか?」、
「ハンズって〜まず一番上までエレベーターで上がりますか?」あ!!!・・・全部質問形式だ
   「あ!そこ!ちょっとだけカットさせて下さい(川上の御客様に)」それはイヤなコラボだね。新しいけど。
なんか 熱が欲しいだけなんだけどね 俺としては。

忘れてた!

もつ鍋レポート第三弾は目黒でした、2月8日(ジェームスディーンの誕生日)。ネットの口コミを見て選んだけど。
鍋の前は美味しかったよ確かに、多分。でも何となく杓子定規というか・・・細長い店に、席が接近してて初めから喫煙は諦めた。おのずと段取りをふんで食事する感じ。忙しいので店員さんも遊びが無い、感じ悪くないけど面白くはない(って俺らは何を求めてんだか)。でも、くだらない事を唐突にふってくる店員さんとかいると何か嬉しいですよね。「サーフィンしてきたんですか〜?」とか。「えっ〜?」って。???俺がサーフィン?しかも一番寒い時期に?みたいなネ。
もつ鍋は、こちらが変に色気出して、辛味噌ベースを頼んでしまって。失敗。即席みそラーメンのスープで もつを食ってるようでした。滞在時間一時間ちょい ってファーストフードか。
やっぱり!「笑楽」中野店がダントツでナンバー1に認定します!
あと数日で閉店なのが残念。

膝が

今朝、ハンズに電球を買いに行ったのですが、エレベーターは込むし いつものごとく階段で4Cまで上がりましたが、膝がガクガクでがっくりしました。太ったからかな?勿論、運動不足ではある。ウォーキングでもやるかな〜。

2011年2月18日金曜日

昨日

ショップチャンネルにて私の作品である春のニュースタイル「ピュアショート」が完売になりました。お買い上げ頂いたお客様、応援してくれている方々、誠にありがとうございます。
私がデザインしたウイッグが求められるのは、私自身を受け入れられているようでもあり大変、光栄に思います。
デザインを提出し、工場から来たサンプルを直し、送り返しを何度も何度も繰り返し仕上げに工場に飛んで、チェックして 作りなおしてもらった最終最終サンプルを目の前で又チェックして製品化します。時に、不安な箇所は「しつこいよ!」って恨まれるくらい念を押します。でないと繊細なニュアンスを表現するのに、数を作るうちにズレが生じてくるからです。自信作が出来たら、あとは その素晴らしさを最善にアピールする事に集中します。TVはライブですから一瞬一瞬を生きるには?と。結局、自分を信じるというシンプルな目的をかなえる為の作業をします。思えば数年前は、「どうやったらウイッグに対する壁を無くせるかな」と四苦八苦してましたが、今は ウイッグがお洒落の最重要アイテムとして認知されているのを肌で感じております。
日々は、些細な事で気分が変わります。その日のお洒落に大成功した時などは、一日気分良く過ごせるものですよね。私のウイッグで そんな高揚感を味わって頂けたら・・・
幸せだな〜!という思いであります。

2011年2月12日土曜日

足が棒のようでございます。

BGMは青柳氏の「まわし飲み」。これは、チャンプラーですね青柳君。時代、土地、楽器、自分を介しての。何か心意気を感じます。そんなリキみとは無縁なお人柄に見えるけど・・・多分、自分のアンテナに従ってるだけだろうね。でもそこが良い。

そうそう昨日今日と10時間立ちっぱなしの忙しさで 足が棒。
ここ数年は自分の技術を壊したいと思って取り組んでたけど、進化してると思う。
自分の几帳面すぎる仕事は、今の時代に合わないから。新しい技法をあみ出すと共に性格も
それに当て込めないと、突然くる忙しい状況に対応出来ないから。
自分の思う完璧な仕事に色気はあるか? もしかしたらそれは未完成に思えるときに、あるかもしれない。だからずっと すったもんだやるのかもしれないけど。

2011年2月10日木曜日

こんな用途も

ホアンさんプロデュースのヘアピースを着けてみました。なんだか若返りつつ、野性味を帯びたような。でもちょっぴり、匂い立つ体臭もありそうなキャラに変身。
男性でも使って頂けるアイテムだということの好例ですね。ウィッグを装着することによって気分が変わる。するとちょっとした仕草も変わる。そんな初々しい自分に戸惑いを隠せないが それが人の目には、たまらなくセクスィーに映る。
う〜ん、これは勝負ヘアーだな。

2011年2月4日金曜日

いいコントラストだな

俺、赤黒の配色に堪らなく萌えるのですが・・・。
この二人、このショット。
ああ、ほろ苦くて。

地デジ化に備え

もうTV要らないって話をよく耳にします。それもいいな、俺もTVほとんど見ないし。
そういえばソフトバンクのCMでの松田聖子の方言がネイティブに聞こえない。何でかいな?〜って、理由はすぐ分かったけど・・・あそこで紋切るのに起用する意味は?

2011年2月2日水曜日

もつ鍋

鳥小屋本店へ。予約時間に入店するもキョトンとする店員さん ? 
笑楽 中野店ほどの感動はありませんでした。
来週は、また別の店やね。