2012年2月15日水曜日

昨日,変な夢みた

駅構内(渋谷っぽい)を切符売り場に急いでる俺。地上から新多摩線に向かう感じ。階段を下りようとすると、小銭が五百円玉やら百円玉やら固まって落ちてるのが 目に飛び込んで来て 俺は辺りを見回し「ラッキー」とほくそ笑み拾うんだな。で、次の段でも落ちてるんだな、で拾う俺。次の段でも、また次の段でも。気がつくと俺の後にガキがついて来て喜んで拾ってる、若いお母さんと一緒に。その他には人は いない。俺は全部は拾えないから、ガキの分を充分に残し太っ腹な気分だが、明らかに おかしいと思ってる。大量の小銭が階段一段ずつに均等に落ちて、しかも 誰もいない渋谷?
まだ落ちてる けど血が混じってる? 鍵やら  キーホルダーやら  ???
俺のポケットは小銭で溢れ、残りは右手一杯に握りしめ 階段を降りきったところで、警察に止められる「何を持ってるんだ?」
俺は「ほう、ほう?」としか言えないにもかかわらず図々しく突破する。ポケットと右手一杯の小銭の主は もう亡くなってるんだ。やっぱりね!なるほどなるほど・・・「あ〜なんて事したんだ。早く地上に出よう」「早く出よう!」「早く!」ムニャムニャムニャ・・・
こんな夢を見ながらも冷静な自分がいた、「そ〜か,こんな夢を見るのは 昨夜,あの芸人がお化け屋敷に泊まったのを俺は笑ったからだな」
と次の瞬間,俺はきっぱりとベッドから飛び起きた。
それは便意をもよおしたからだった。あんな嫌な夢見ても、ま〜だごろごろ余裕ぶっこいてたのに 漏らしたくない一心って何処から来るんだろう?・・・
「うんこ」ってスゴいパワーだな〜。

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