まだ落ちてる けど血が混じってる? 鍵やら キーホルダーやら ???
俺のポケットは小銭で溢れ、残りは右手一杯に握りしめ 階段を降りきったところで、警察に止められる「何を持ってるんだ?」
俺は「ほう、ほう?」としか言えないにもかかわらず図々しく突破する。ポケットと右手一杯の小銭の主は もう亡くなってるんだ。やっぱりね!なるほどなるほど・・・「あ〜なんて事したんだ。早く地上に出よう」「早く出よう!」「早く!」ムニャムニャムニャ・・・
こんな夢を見ながらも冷静な自分がいた、「そ〜か,こんな夢を見るのは 昨夜,あの芸人がお化け屋敷に泊まったのを俺は笑ったからだな」
と次の瞬間,俺はきっぱりとベッドから飛び起きた。
それは便意をもよおしたからだった。あんな嫌な夢見ても、ま〜だごろごろ余裕ぶっこいてたのに 漏らしたくない一心って何処から来るんだろう?・・・
「うんこ」ってスゴいパワーだな〜。
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